Facebookはまだまだ開発中のサービスであるということ
作業をしてて、またちょっとひっかかったのでメモ。
結論としてはタイトルの通り。当たり前なことなのだけど、Facebookは日々アップデートしていて、それは多くのユーザーが目にする部分だけでなく、Facebookアプリの開発機能にだってあるということ。
よくあるiframeでの埋め込みをFacebookページにいれようとしていた
アプリを設定して、さてFacebookページのメニューに組み込もうか、というタイミングで引っかかった。
そこまでの大雑把な流れはネットを検索すればハウツーを沢山見つけられる。
ハウツー記事が作られた時期によって、細かい手順は異なる。これもまたタイトルの通りで、日々変わっていることを確認出来る。興味深い面もあるけれど実用性の面では難しいところ。
今回は、Application Profile Pageのメニューが無くなっていて、Facebookページに追加できなくなっていた。あれれ、困ったな。どこか場所が移ったのかなと調べてみたところ…
Application Profile Pageを外しました
Removing App Profile Pages
https://developers.facebook.com/blog/post/611/
どこかに移したわけじゃなくて、外しちゃいましたという話だった。
12月10日の記事なので、それ以前のハウツー記事には当然載っていない情報。もしかしたら直近で出版される書籍にも書かれないかも知れない。外したらそりゃ無いですよね。
その代わりにどうするのか
その代わりに異なるメニューが用意されたのかと思ったら、準備出来るまでは自前でページに追加するダイアログを表示させてくださいということだった。こんなサンプルソースが出ている。
<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"
xmlns:og="http://ogp.me/ns#"
xmlns:fb="http://www.facebook.com/2008/fbml">
<body>
<a href="#" onclick=window.open("http://www.facebook.com/dialog/pagetab?
app_id=YOUR_APP_ID&redirect_uri=YOUR_URL","PageTab","width=500,height=200");>
Dialog</a>
</body>
</html>
シンプルで非常に分かりやすい。
でも、これを暫定でもメニューに入れておけばいいんじゃないの?と思わなくも無い。
メニューなどを修正する予定なのだろうし、その間、これでも構わないんだけど、ちょっと何か親切というかの部分、ざっくりしてますねという印象。
まぁでも、困るのは開発者だけだし、こうやって調べて解決できてしまうので、大勢には影響無いのかも知れない…ってこれで良いのだろうか?
サービスへの認識としての問題
ということで、今話題のFacebookでも、たまにこんな風な感じでハマったりしますよ、という話でした。
こういうことは、WEBサービス開発のプロジェクトでは「たまには、そういうこともあるよねー」レベルで認識が共有されていると、それで進行がちょっと遅延してしまったりなんて時に、ストレスが発生しにくくなって良いのでは無いかな、と思う。
オープンソースはどこまでサポートがあるのか?なんていう話に近い事例かも知れない。