2012年1月 のアーカイブ


作業をしてて、またちょっとひっかかったのでメモ。
結論としてはタイトルの通り。当たり前なことなのだけど、Facebookは日々アップデートしていて、それは多くのユーザーが目にする部分だけでなく、Facebookアプリの開発機能にだってあるということ。

よくあるiframeでの埋め込みをFacebookページにいれようとしていた

アプリを設定して、さてFacebookページのメニューに組み込もうか、というタイミングで引っかかった。
そこまでの大雑把な流れはネットを検索すればハウツーを沢山見つけられる。

「iframe Facebook page」で検索した結果

ハウツー記事が作られた時期によって、細かい手順は異なる。これもまたタイトルの通りで、日々変わっていることを確認出来る。興味深い面もあるけれど実用性の面では難しいところ。

今回は、Application Profile Pageのメニューが無くなっていて、Facebookページに追加できなくなっていた。あれれ、困ったな。どこか場所が移ったのかなと調べてみたところ…

Application Profile Pageを外しました

どこかに移したわけじゃなくて、外しちゃいましたという話だった。
12月10日の記事なので、それ以前のハウツー記事には当然載っていない情報。もしかしたら直近で出版される書籍にも書かれないかも知れない。外したらそりゃ無いですよね。

その代わりにどうするのか

その代わりに異なるメニューが用意されたのかと思ったら、準備出来るまでは自前でページに追加するダイアログを表示させてくださいということだった。こんなサンプルソースが出ている。

<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"
      xmlns:og="http://ogp.me/ns#"
      xmlns:fb="http://www.facebook.com/2008/fbml">
<body>
  <a href="#" onclick=window.open("http://www.facebook.com/dialog/pagetab?
  app_id=YOUR_APP_ID&redirect_uri=YOUR_URL","PageTab","width=500,height=200");>
  Dialog</a>
</body>
</html>

シンプルで非常に分かりやすい。

でも、これを暫定でもメニューに入れておけばいいんじゃないの?と思わなくも無い。
メニューなどを修正する予定なのだろうし、その間、これでも構わないんだけど、ちょっと何か親切というかの部分、ざっくりしてますねという印象。

まぁでも、困るのは開発者だけだし、こうやって調べて解決できてしまうので、大勢には影響無いのかも知れない…ってこれで良いのだろうか?

サービスへの認識としての問題

ということで、今話題のFacebookでも、たまにこんな風な感じでハマったりしますよ、という話でした。

こういうことは、WEBサービス開発のプロジェクトでは「たまには、そういうこともあるよねー」レベルで認識が共有されていると、それで進行がちょっと遅延してしまったりなんて時に、ストレスが発生しにくくなって良いのでは無いかな、と思う。

オープンソースはどこまでサポートがあるのか?なんていう話に近い事例かも知れない。


以前tofubeatsのサイトでpaypal経由でダウンロードサービスを手伝った。
仕組みそのものを単体提供したり、paypalの開発に関しての記事なんかも書こうと思っていたけれど、結局、色々考えて止めた。

止めた理由の一番は、お金がからむ仕組みはそこそこ厄介でリスクもつきまとうので、書いてある通りにやっておかしな感じになってしまった結果、イヤな状況になってしまうことを嫌ったからだ。
2011年も仕事でクレジット決済の外部サービスとの繋ぎこみ案件を担当させてもらっていて、それは現在もサービスとして運用されている。
こういった案件ではサービス事務局が存在していて、利用者は不信な点などあればクレームを入れることが出来、システム上の問題があれば自分のところにまで連絡が来るような体制になっている。また見た目や使い勝手が悪ければ改善するよう動くことも出来る。
システムというものは何でもそういうものだけど、経験上、特にお金がからむと、それが仮に少額だったとしても感情的になりやすい。もちろん不具合を肯定する気はまったく無いのだけど。つまり、特に神経を使った方が良い部分だと思っている。

なんて書くと、何か偉そうな感じだけど、結局、ちゃんと使って貰えるようになるところまでコミットできる余裕や自信がなかったからだ。

そして、そういうサービスが実際ある

英文サイトなところが日本人にはネックかもしれないけれど、paypalだけでは無く、クレジットカードにも対応している。paypalやカード決済など個々のAPIをコツコツ実装していくより、こういうサービスを使った方が確実だと思う。と、システム屋が書くのはどうかと思うが、CMS的なものを1から作るよりも、MovableTypeやWordPressをいじった方が、さらに言えばアメブロなんかのサービスを使った方が運用の安定度合いは良くなるというのと同じ理屈だ。そりゃ少しは悔しいけれど。

もちろんtofubeatsもやっている

ダウンロードの仕方なんかも自前でページを用意していて頼もしい限り。

現状、0円ダウンロードには上限枠があるらしく、最低金額以上で無いとダウンロード出来ないケースもあるらしいけれど、こういう海外のサービスも問題なく使う傾向が増えてくることで、よりWEBサービスの認知や利用、そしてWEBサービスの開発が進めば良いなぁと思う次第。

bandcampみたいなサービスをやりたいと思う会社が国内で出てきてくれると嬉しい。


mybenjo.netドメインをお名前.comから取得して10年以上経つ。
当時はドメインの業者もそんなになく、メジャーだからという理由で取得したのだけど、今ではもっと安価だったり使い勝手の良いところも増えた。
最近はムームードメインを使うケースが多く、価格もお名前.comより安いので更新が迫った今のタイミングでレジストラの移管をやってみた。

お客さんが増えるのは嬉しいですよね

ムームードメイン側では、管理ドメインが増える=お客さんが増えるということで親切な説明ページを用意している。

同じようにお名前.comにも説明ページがある。

認証コード(AuthCode)はどこ?

ムームードメインのアカウントは持っているので、入力は移管ドメインの情報入力だけ。
ドメイン名とドメインは自明。認証コード(AuthCode)をお名前.com側から持ってこないとならないのだけど、これを探すのにちょっとだけ手間取った。
探すというか該当するドメイン詳細にAuthCodeという項目があった。この情報を入力するだけ。

これであっさり移管申請中になった。

お客さんが出ていくのは寂しいですよね

認証コード(AuthCode)についての記載は、よくある質問の中にあった。

ムームードメインも同じく、よくある質問にあった

分かっていれば簡単な話だけど、移管という同じグループとして、入ってくるのも出ていくのも説明を一緒に扱ってくれたらなぁって思う。
それと、お名前.comは結構簡単に別ウィンドウが開くので、気づくとさっきの情報がどこにあったか探しにくい。一発でその情報に辿りつければ、そうはならないんだろうけど。