paypalで送金した場合のクレジットカード請求明細

2010年12月28日

paypalを使った仕組みを作った時に実アカウントでテストをした。その経過がクレジットカードの請求明細に載ってきたので公開してみる。
テストでは実アカウントで支払いボタンを作ってもらい、そこに自分のアカウントで支払いを実施。ダウンロード完了後にその支払いを払い戻してもらった。

クレジットカードの請求明細

実際の請求明細は以下の通り。
paypalからの請求
カード会社によって形式は異なると思うが、ちゃんと100円支払って、100円取り消しになっている。当たり前だけど。

明細部分が

という表記になっている。*Y■■■■■■■■■は、支払いの受領書のメールに記載される内容で、paypalのアカウントで設定可能な文字列。4■■■■■■■■■は、paypalの管理番号と思われる。

クレジットカード決済では、事前に利用明細に記載される内容などを告知しておくことで混乱を回避できるので、出来るだけしっかりアナウンスしておいた方が良い。
忘れないうちに請求が来れば良いけれど、決済やカード会社のタイミングなどで請求が少し遅れて来た場合などは、何のお金かわからなくなることがある。
最近はネット上の取引でカードを使うことへの抵抗感が減りつつあるとはいえ、不正利用のリスクは常に存在しているわけで、出来るだけ情報はオープンにしておきたい。

請求明細の文字列の設定

*Y■■■■■■■■■の部分は、paypalのアカウント設定画面で設定できる。
マイアカウント→個人設定→支払い受取設定の画面で実施する。

マイアカウント→個人設定→支払い受取設定
このページの一番下にあるクレジットカード利用明細上の名前部分がそれに相当する。

クレジットカード利用明細上の名前
デフォルトではアカウントのメールアドレスから抜き出した文字列が組み込まれている。
 

paypalは、すでに世界各国で普及しているサービスで、日本でも少しずつ浸透してきている。小額決済を行う場合などにはすごく簡単で手軽な仕組みだ。
とは言え、今まで日本でやられてきた習慣に則った情報の提供などは、やらないよりはやった方が断然良いし、お客様の側からすればあって然るべきという感覚もあると思う。
ちょっとした情報だけど、こういう風になるんだなぁと思ってもらえれば有難い。