Facebookはまだまだ開発中のサービスであるということ

2012年1月24日

作業をしてて、またちょっとひっかかったのでメモ。
結論としてはタイトルの通り。当たり前なことなのだけど、Facebookは日々アップデートしていて、それは多くのユーザーが目にする部分だけでなく、Facebookアプリの開発機能にだってあるということ。

よくあるiframeでの埋め込みをFacebookページにいれようとしていた

アプリを設定して、さてFacebookページのメニューに組み込もうか、というタイミングで引っかかった。
そこまでの大雑把な流れはネットを検索すればハウツーを沢山見つけられる。

「iframe Facebook page」で検索した結果

ハウツー記事が作られた時期によって、細かい手順は異なる。これもまたタイトルの通りで、日々変わっていることを確認出来る。興味深い面もあるけれど実用性の面では難しいところ。

今回は、Application Profile Pageのメニューが無くなっていて、Facebookページに追加できなくなっていた。あれれ、困ったな。どこか場所が移ったのかなと調べてみたところ…

Application Profile Pageを外しました

どこかに移したわけじゃなくて、外しちゃいましたという話だった。
12月10日の記事なので、それ以前のハウツー記事には当然載っていない情報。もしかしたら直近で出版される書籍にも書かれないかも知れない。外したらそりゃ無いですよね。

その代わりにどうするのか

その代わりに異なるメニューが用意されたのかと思ったら、準備出来るまでは自前でページに追加するダイアログを表示させてくださいということだった。こんなサンプルソースが出ている。

<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"
      xmlns:og="http://ogp.me/ns#"
      xmlns:fb="http://www.facebook.com/2008/fbml">
<body>
  <a href="#" onclick=window.open("http://www.facebook.com/dialog/pagetab?
  app_id=YOUR_APP_ID&redirect_uri=YOUR_URL","PageTab","width=500,height=200");>
  Dialog</a>
</body>
</html>

シンプルで非常に分かりやすい。

でも、これを暫定でもメニューに入れておけばいいんじゃないの?と思わなくも無い。
メニューなどを修正する予定なのだろうし、その間、これでも構わないんだけど、ちょっと何か親切というかの部分、ざっくりしてますねという印象。

まぁでも、困るのは開発者だけだし、こうやって調べて解決できてしまうので、大勢には影響無いのかも知れない…ってこれで良いのだろうか?

サービスへの認識としての問題

ということで、今話題のFacebookでも、たまにこんな風な感じでハマったりしますよ、という話でした。

こういうことは、WEBサービス開発のプロジェクトでは「たまには、そういうこともあるよねー」レベルで認識が共有されていると、それで進行がちょっと遅延してしまったりなんて時に、ストレスが発生しにくくなって良いのでは無いかな、と思う。

オープンソースはどこまでサポートがあるのか?なんていう話に近い事例かも知れない。