RSSリーダを引っ越した時のあるあるネタ

2013年4月7日

The Old ReaderにGoogle Raderのサブスクライブ情報(subscriptions.xml)をインポート出来た。
インポート設定後、数万人待ちの状態だったのが、ある日突然、出来ましたのメールが到着次第。
Google Readerで設定していたフォルダ情報もそのまま引き継がれているので、さながら見た目の違うコピーサイトを見ているような気分。

引っ越してみて、ああそうだよねえと思ったことがあったのでメモ。大したことではないけれど、同じ事を感じた人は大勢いるのではないか。

当たり前なの話なのですがRSSリーダなのですよね

フィードの情報をインポートしたので、RSSリーダが再度全部のフィードを舐めなおしてくれている。
既読情報はインポートされないので各フィードの情報がまるまる未読になる。

別に最新の情報が少し巻き戻るだけ、なのでちょっとだけ重複するように思えるのだけど、問題は随分前に終わってしまっているフィード。
ブログやフィードの配信源が生きていれば、古い情報だとしても律儀に最新記事20件くらいが返ってきてくれる。いつの話ですか、と思う記事が続出することになる。

ブログを長く続けていれば引越しして新しいサービスに移ることもあるし、期間限定のプロジェクトや、解散してしまったグループなんかのフィードだって残っていることがある。いちいちその度にアンサブスクライブしていなかったので、予想以上にそういうのがあってビックリした。

Google Readerのsubscriptions.xmlに既読未読の情報はありません

エクスポート/インポートのデータ形式はどこかで定義されているのかなぁと思って少し探してみたけれど、特に無いようだ。XMLの中にDTDの宣言も無い。構造はすごく簡単だし、よろしくやって下さいってだけのデータだ。
引越しそのものが頻繁にあるわけで無いし、本当にザックリやってしまうようなところなのだろう。Google Reader終了騒動で他のサービスが引越し対応をした、なんて記事があるくらいなので、インターフェイスはアドホックで合わせたのでは無いかと想像する。元データがそうなので、どこのサービスに引越しても既読情報は引き継がれないだろう。

ということで、世界中で同じような体験をする人が沢山いるんだろうなぁ、という話。